『トラウマよ、さようなら』
私は会社でプレゼンテーションを任されました。なんと80名を相手30分も話しをしなければなりません。以前、人前で話しをし、心臓が爆発しそうになったことがあり、どうしてもそのトラウマが消えませんでした。しかし、断ることも出来ず、日々悶々と苦しみました。そのとき母が、話し方教室を勧めてくれました。私は藁をもすがる気持ちでインターネットで教室を探しました。私の場合はもう時間がなく、重点的に徹底指導して欲しかったので、個人指導をお願いしました。その時は、正直言って、≪迷っている余裕≫がありませんでしたが、今思うとそれが良かったと思います。
指導は、懇切丁寧に指導してくださいました。不思議なことに、上がらずに話すことが出来ました。何でだろう?恐らく私の場合は、いきなり難しい場面ばかりであったのが、自信を失わせていたと思います。先生のご指導のもと、順序だって行えば、すんなりやれることに気が付きました。本番とはシチュエーションが、異なるものの、本番を想定して行えたことが私にとって大きかったと思います。
それでもプレゼンテーション当日、やはり緊張しました。しかし、事前に準備をやるだけやったお陰で、心臓が爆発することもなく、自分では練習通り上手く終えることが出来ました。上司からも『良かったぞ!上出来だ!』と褒められました。またチームの仲間も共に喜んでくれました。このときの嬉しさは一生忘れられません。
今回の経験で、多少自信が付きましたが、今後も話し方を学び続けたいと思います。
今後は≪基礎科3ヶ月コース≫を受講し、自信をもっと強いものにします。
そして、私を苦しめたトラウマと訣別したいと思います。
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