今週の感動スピーチ  2014-09-20

おはようございます。
ハロー話し方教室の福士です。
私は今卓球にハマって(?)います。
仲々上達しませんが、「諦めなければ上達する」を信念に続けています。
こだわりは基本の定着です。
そもそも凡ミスが多い内は、試合には勝てないからです。(笑)
ですから練習の殆どはまだ定着していない基本の反復です。
さて、今回のスピーチは毎回熱心に名古屋教室に通ってくださいますWさんの「基本」についてのスピーチです。

☆「話し方は生きる基礎力」名古屋教室Wさん(男性)
≪要旨≫
現代はストレス社会と言われております。
年間300名もの自殺者がでている時代に私達は生きているわけで、
決して他人ごとではないと思います。

先日ジャーナリストの池上 彰さんが対談で「マサチューセッツ工科大学(MIT)では最先端技術なんて教えていない」というお話をしていました。
私は「えっ?ITをリードするアメリカのそれも世界トップの理系大学、MITで最先端を教えていないだって?本当?」」と思いました。
池上氏の説明は次の通りです。
「先端科学や先端技術であればあるほど、5年以内に全部陳腐化して次の先端と入れ替わってしまう。
最先端を教えるよりも、それにたどり着く「根」を鍛えることのほうが大切であり、そのために自らの考え、自らの知のベース
になる「教養」を豊かに学んだ方がはるかに役に立つ。教養とは何か。先端とは逆で、それぞれの学問分野の基礎にあたる部分。
つまり、陳腐化しない。5年や10年で揺らいだりしない。哲学や宗教や古典文学などはまさにその典型ですね。」というものでした。
私はその理由を聞いて「なるほど」と目からウロコの思いでした。

正に私は先端技術と関係のないコミニュケーションや人間関係の難しさに日々悩んでいます。
それがハロー話し方教室に来た理由でもありました。
話し方を学んで気がづいたことがあります。
それは話し方の学びは、単に話し方が上手くなるばかりでなくその「根」の勉強も出来たことでした。
先端技術も仕事も何でも「基礎」あっての「応用」だと思います。
そういう意味で話し方を学ぶということは、このストレスの多い時代を幸せに生きる「基礎力」を学んでいるのだと思うんです。

☆福士 コメント:
「話し方は生きる基礎力」・・・んー!実にいい主題ですね!泣けてきます。(涙)
因みにこの池上氏の話は以前横浜の受講生もなさってくださいましたし、私(福士)も授業で何回か引用させて頂きました。

話を戻しますね。
確かに私が20年前買った当時は最先端のwindowsパソコンなどは今やどこを探してもないばかりか無用の長物です。
また私がラジカセが出始めの頃、ワクワクして買った憧れのAIWAのラジカセなどは今や骨董品扱いです。
日進月歩さらにどんどん変化するのでしょうね。
しかし、変化しない物がある。
それは池上氏の言う文学・芸術・哲学・歴史・心理学だったりで、MITの学生はそれらを徹底して学ぶそうです。
そのような人間が関わってきた背景を学ばず先端技術だけ学んでも危険ですよね。
ナントカに刃物になってしまいます。
話し方は社会心理学であり論理学であり、ハロー話し方教室がその一翼を担っていることが出来ればこれ以上の喜びはありません。


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  ハロー話し方教室  代表 福士 敏行・陽子
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