今週の感動スピーチ  2014-11-02

おはようございます。
ハロー話し方教室の福士です。

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」というように苦難は自分にとって自分の成長のチャンスだ、ということは誰もが経験を通して知っていること。
1杯の牛乳からその体験を語ってくださいました池袋教室のホープOさんのスピーチをご紹介いたします。

☆「自分を変えた1杯の牛乳」 池袋教室Oさん(男性大学院生)
≪原文ママ≫
本日は「自分を変えた1杯の牛乳」というテーマでお話しさせて頂きます。
私は今でこそそれなりに体が大きくなりましたが、実は背が伸びるのが比較的遅く、小学6年生のときにはクラスで一番背が低かった時期もありました。
身長順、当時は背の順と呼んでいましたが、僕が初めて背の順で一番前になった日、僕は家に帰るなり母親に「朝礼のとき,前ならえで前にならわなくなったよ」と言いました。
私は、てっきり母親は笑ってくれると思ったのですが、実際は思わぬ反応が返ってきまして、「なんでそんなことになるの!一番小さいなんて恥ずかしいじゃないの!」と怒鳴られてしまいました。
そしてその後リビングに入ると、普段はお菓子が置かれているところに、コップに入った牛乳が1杯だけ置かれていました。

当時僕は「身長が伸びないことは仕方ないことなのに,こんなに怒られるのは理不尽だ」と思っていたのですが、予想外に怒られて萎縮してしまった私は,それをきっかけとして,それまではあまりたくさん食べなかった学校の給食や家の食事を極力残さず全て食べるようになり、何を飲むか迷ったらとりあえず牛乳を飲むようになりました。
そして結果的に体も大きくなり、また当時私はトマトが全く食べられなかったのですが,それも平気で食べられるようになるなど、好き嫌いが大幅に減りました。

もしあのとき母親が私の予想通りに笑ってくれて、いつも通りお菓子が出てきていたら、もしかしたらこんなに大きくならなかったかもしれないし、嫌いな食べ物も嫌いなままだったかもしれません。
そう考えると、あのときは自分の中で理不尽の象徴だったコップ1杯の牛乳こそが、自分を変えるきっかけになったと思います。
今後も多少理不尽だと思うことがたくさんあると思いますが,それを乗り越えれば自分自身の大きな成長につながると信じて,対処していければと思います。

☆福士 コメント:
小学生時代の体験談から人生の本質に迫るスピーチです。
このようにスピーチのネタは身の回りにいくらでもあるのですね。
注意しないと見過ぎしてしまうことが多くあると思います。
改善方法は、普段からスピーチを作りまくることです!

ただ、技術面での改善点→1文が長すぎる。
もっと短文でまとめると聞き手には聞きやすくなると思います。

◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!



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