☆毎週受講生のスピーチの中から印象に残る感動的なスピーチを皆様にお届けしております。
今週の感動スピーチ 2015-02-23
やっと暖かくなってきました。
どうも気候の話しが先に出る。
それだけ年を取ってきたことでしょうね。

おはようございます。
ハロー話し方教室の福士です。



ところで世の中実にいろいろな人がいるな、と感心いたします。
テレビで見ましたが、見ている方が怖くなるようなバランス棒頼りの高所での綱渡り。
「よくやるよな、すごいな〜」と敬服すると同時に「本人だってはじめはビビっていたんだろうな」って思います。



話しは変わりますが、ハロー話し方教室を開設して以来、(あくまでも自己申告ですが)様々なあがり症の方や人前での話し(パブリック・スピーキング)が苦手だという方に出会ってまいりました。(笑)
ところがその中には多く話しの上手な方がいらっしゃります。
「何で悩む必要があるの?」と思ってしまうくらいお上手な方も多くいらっしゃります。
実際は上手いのに、「上手くない、苦手だ」と自己診断するこの落差。
やれるのに、やれないという思い込み。
写真の綱渡りにしろ、話し方にしろ要は「自信があるかないか」の問題のような気がします。
敢えていうとそれだけの問題なのかもしれません。
・・・とはいっても「溺れる者は藁をも掴む」、これもまた真実。
この「自信を掴む」といういわば人生において永遠にして最大のテーマに挑んだUさん。
今日は12回見事頑張り抜き、喉から手が出るほどほしかった自信を掴んだUさんんの卒業スピーチです。
どうぞご覧ください。

☆『あがり症は軽減できる』横浜教室Uさん(女性)

私が、話し方教室に入会した理由は「あがり症で悩み、そのせいで人前だと頭が真っ白になり、何を言っているか自分でもわからなくなってしまう」
この状況を変えたくて話し方教室に入会しました。
この教室で2つの気づきを得ましたのでお話しさせていただきます。
一つ目は、「事前準備が大事である」ということです。
スポーツにおいても走り込みや筋トレ、食事など試合に備えて様々な準備をすると思います。
スピーチでも同じことが言えます。原稿づくりや実際に声に出しての練習などです。
この準備をしっかりできたかどうかで、緊張の度合いが変わってくると思います。
実際、この教室において準備不足だと思うときに不安で緊張してしまったことを覚えています。

  2つめは、「継続的に人前で話すことが大事である」ということです。
スポーツにおいても、本番の試合以外に定期的に練習試合をします。
本番の試合を想定しつつ練習試合をすることで、イメージをもった状態で本番に臨めるからです。
スピーチでも同様に本番のスピーチを想定して継続的に人前で話すべきだと思います。
実際、この教室を3週間連続で参加できないときに、緊張する気持ちに対しどう対処していたかイメージをつかめず終始緊張がとれなかったことを覚えています。
 
  正直言うと、このあがり症を3ケ月で克服したいと思っていました。でもスピーチの世界はそんなに甘くないということがわかりました。
ただ、あがり症を克服することはできないにしても、軽減させることはできると思います。というのも「あがり症」は気持ちの問題だからです。
一生懸命準備すれば自信がつきます。また、人前でうまく話せた時も自信がつきます。さまざまな場面で自信をつけていけば、あがり症は克服できないまでも軽減できると思います。
 
  この教室では、練習する場と自信をつける場を与えていただき本当に感謝しています。
あとは実践あるのみだと思っています。会社において積極的にかつ継続的に人前で話をしていきたいと思います。


☆フクドン流独断コメント:
それでは早速Uさんのスピーチを見てみます。
学んだこと二つに対してそれぞれ具体的にスポーツの例を挙げて裏付けを取っている構成ですね。
具体的な裏付けがない話は説得力がありません。
そこが良かったのでないでしょうか。
それにもまして良かったことは今までスピーチにたいする様々な誤解が溶けたことが大きな一歩です。
これをきっかけに益々の飛躍を期待します。
Uさんご卒業おめでとうございます。
そして今まで多くのすばらしいスピーチありがとうございました 。

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・あとがき
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先日、新幹線を割引価格で乗れる「エクスプレス・カード」があると聞き、そのカードのことを聞きたかったので 横浜駅にある某JR代理店に行きました。案内役のお見受けしたところ50代前半の男性が立っていました。
その方に「エクスプレス・カードのことで聞きたいのですが?」とお尋ねしたところ「ここはJR関東であり、エクスプレ ス・カードはJR東海の商品なのでわからない」とまるで「それは自分の仕事ではないから、答える必要がない」というような、 なんともにべのない返事でした。「困ったな、誰かわかる人はいないかな?」と何らかの情報や手掛かりがほしくて、 次に「みどりの窓口」があったので行ってみました。「まあ、ダメ元でいいや」と番号札を持って順番を待ちました。
少し待った後番号が呼ばれ窓口の女性にお尋ねしました。気の弱い私はまた嫌な思いをするのだろうな、と思いながら。(笑)
すると予想通り「横浜駅はJR関東の管轄なのでJR東海のカードのことはわからない」と同じ返事でした。
「やはりダメか」と諦めかけた時、その女性の説明が続きました。「ここから一番近いJR東海の駅は『新横浜』であること、 新横浜に行けばどうすればいいか詳しいことがわかだろう」ということ、さらに驚いたことに「判るかどうかわかりませんが 今から新横浜に電話して聞いてみます」と、電話をしに別室に入っていったのです。
「若いのに何という親切な対応なんだろう!」と驚きました。4〜5分後その女性はメモ用紙を持って戻ってきて 詳しく説明をしてくれました。お陰様で私の知りたかったことはほぼ全て解決できました。
私は心からの感謝の言葉を心の底から述べそして伝えその場を去りました。
前回、リッツ・カールトンホテルの「「NO」と言わないサービス!」の話しをさせていただきましたが、ホテルであろうと、 銀行であろうと、JRであろうと、職種は違っていても、(さらに性別年齢も関係なく)仕事に取り組む姿勢は共通 しているのだな、とその若い天使のような女性社員さんに教えられました。

あっ、そうだ。これで次回は『有難かった一言体験談』にお題は決まりですね!(笑)

 

という事で。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次週、お会いしましょう!

 

◎読後感など頂ければわい幸いです。

◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!



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 一度だけの人生、心豊かに明るく積極的に生きる。
  ハロー話し方教室  代表 福士 敏行・陽子
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