☆毎週受講生のスピーチの中から印象に残る感動的なスピーチを皆様にお届けしております。
今週の感動スピーチ 2015-06-30

なでしこジャパンやってくれました。
次はイングランド戦。
頑張れなでしこ!

おはようございます。
ハロー話し方教室の福士です。

話し方教室には
「人前で堂々と話せるようになりたい」
「感動する話がしたい」
「説得力のある話しがしたい」
「上に立つも者として、さすがといわれるスピーチがしたい」
とお見えになります。
もっともなことですし、素晴らしいことだと思います。
しかし、よく考えてみると「人前で堂々と話せるようになりたい」
一つとっても≪物凄い≫ことなんですよね。
滅茶苦茶難しいことですよね。
ちょっとやそこいらで為し得る話ではないですよね。
しかし、「目が覚めたら、≪池上彰≫になっていたい!」と思っているだけで
努力をしていない人が多いのも事実。
さて、今回は話し方向上の秘訣ともいえる、聞き逃せない、スピーチです!
イチロー

それでは早速Dさんのスピーチをご覧ください。

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☆「小さいことの積み重ねが大きな夢につながる」名古屋話し方≪1日集中 ≫コースDさん(男性)
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去年の4月、新人研修の一環として、私が先輩として新人30名の前で仕事の話をすることになりました。
自分では何を話せばいいか、大体決まっていましたので「なんとかなる」くらいに思っていました。
ところが、いざ30人の新人の前に出ると急に緊張感が襲い声が震えだしました。
何を話しているか自分でもわからなくなり、支離滅裂状態になり、結局何を話したかの記憶さえありませんでした。
その時から、仕事が辛くなりました。
新人に顔向けができない、偉そうなことはいえいない、と思うようになったからです。
「新人は、どう思っているだろう」、「こんな、先輩で情けない」日々憂鬱な時を過ごしました。
「仕事を辞めよう」かとさえ思いましたが、そうする訳もにもいかず、そんな時、出会った言葉が、
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」というものでした。
メジャーリーガー・イチロー選手の言葉です。
悩むより先ず行動しようと思ってネットでハロー話し方教室を探しました。
それが、ハロー話し方教室で授業を受けるようになったきっかけです。
以来、時間を見つけて話し方≪1日集中 ≫コースを受講するようにしています。

イチローは3歳の時に野球を始めてから現在41歳の今も、毎日毎日まるで新人選手の様に練習をしているそうです。
今やっていることは「小さいこと」の積み重ねが、やがて小さな自信になり大きな自信につながると思っています。
これからも、大きな目標を持って小さいことを続けて行こうと思っています。

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☆フクドン流独断コメント:
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さすが、Dさん。
確実に前々回より、前回。
前回より今回と確実に自信が感じられるスピーチでした。
この調子で頑張ってくださいね!


さて、今回は私が結構気に入っているエピソードがありますので、以前使った私のコメントをもう一度
ご紹介がてら使わせていただきますね。
↓↓↓↓↓
随分前の話しですが、NHKの英語番組でアナウンサーが来日したアメリカのロック歌手
ビリー・ジョエルにインタビューした時のことです。
ネットに載っていたので引用しますね。
≪引用開始≫
アナウンサーが『あなたのようなビックスターになろうという夢を持って頑張っている日本の若い
アーティストたちに是非アドヴァイスをお願いします!』と頼むとビリーはこう答えました。
『先ず小さなところでGOODになることだ。つまり、大きな舞台を夢見るばかりで、自分はこんな小さなところ
じゃだめなんだ、なんて思ってはいけない。たとえば、君が小さなパブのピアノ弾きに過ぎなかったとしても、
その小さなパブのわずかな数のお客さんたちが大ファンになってくれるように、ピアノ弾きとしての自分の
腕を徹底的に磨くんだ。
いいかい、先ずはその小さなパブでGOODになるんだ!その小さなパブでスーパースターになるんだ!
そうすればやがてデカイ舞台が用意された時に、キミはそこでもスーパースターになれるんだよ。』
するとそのアナウンサーが『つまり小さな夢を持て!って言うことですね?』と聞くと、
ビリーは『NO,NO!夢は大きくもつんだ。でも行動は小さく始めろってことだ』と。
≪引用終わり≫

いかがでしょうか?
小さな場所でもGOODになれなければ、大きな場所でもGOODにはなれっこない。

逆にお金も人脈も何もない無名の人間にとって、小さな場所でGOODになることが、大きな場所でもGOODになれる賢明な方法だと。
私の大好きなBeatlesだってリバプールの汚くて小さな(失礼!今では超有名)ライブハウス、Cavern ClubでNo.1になったのが世に出るきっかけだし、
日本でいえば、無名の草履持ちが主人の草履を必死で温めたのが天下取りになったきっかけです。

さて、私たちはこんな小さなことにGOODになっているだろうか?
翻っていえば大舞台でスピーチをバッチシ上手く決めたいのなら、先ずはハロー話し方教室でGOODになってみてください。☆(^-^♪


今回もいい勉強をさせていただきました。
Dさんありとうございました。

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・あとがき
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琵琶湖の西を走るJR線 に「小野駅」 という駅があります。
何の変哲もない駅名ですが、大変なところでした。
実はあの遣隋使で知られている小野妹子とその一族ゆかりの地なんだそうです。
駅から徒歩10分くらいに小野妹子の墓や、小野妹子神社も建っています。
早々行ってみました。
(ここが小野妹子が住んでいたところか)
恐る恐る神社の境内に入り社をお参りしました。
(凄いとこに来ちゃったな)
と思いながら小野妹子神社をあとにし、隣接する曼荼羅山に登りました。
といっても標高191メートルとハイキング程度の山です。
登りきったところに家屋が一軒。
家の中で年配の女性が3名何やら親しく話し込んでいました。
家屋と同じ境内にある祠をお参りし、眼下に広がる琵琶湖を眺めていると
年配の女性の一人が声をかけてきました。
「どうぞこちらに来てお休みください」
(えっ)
と戸惑っていると、さらに
「お茶も、お菓子もありますから、どうぞ、どうぞ」
とニッコリ笑いながら誘う。
(一体どういうことなのだろう?)
と思いつつ誘惑に弱い私は餌に引き寄せられた猫のように陽当たりのいい家の縁側に案内されました。
話をうかがうと、・・・・話しが長くなってしまいましたのでこの続きは次回。

という事で。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回、お会いしましょう!


◎読後感などいただければ幸いです。


◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!


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一度だけの人生、心豊かに明るく積極的に生きる。
ハロー話し方教室 代表 福士 敏行・陽子
携帯電話 080-5055-7875
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