やっぱりスピーチは難しい?

皆さんこんにちは

お久しぶりでございます。

ごきげんいかがでらっしゃいますか?

すっかり寒くなってまいりましたね。

さて久しぶりに先生に頼まれて「最近感じた事」で

3分スピーチを作ったのですが

あーあやっちゃいましたよ。初歩的ミス。

どんなのかと申しますと、スピーチの組み立てで

一番陥りやすいパターンの代表的なものなのですが

たった3分間なのに、感動や思い出に駆られて

あれもこれも話したいというパターンなのです。

言いたい事を出来るだけ、一つに絞り簡素にまとめる。

これが3分スピーチの基本中の基本なのです。

これを踏み外すと、主題すなわち自分が一番言いたかったことから

外れてしまい、聞いている人にとって

「一体何が言いたいの?」になってしまうのです。

先生に「フォーカスして、それといきなり体験談に入って、あと映像が浮かぶ様に作り直して」と

アドバイスをいただき、同じ主題で再チャレンジ。

「オーケー。すごくいいよ」とお褒めの言葉をいただきました。

題材は日常のありふれたひとこま。

先生は『それがいいんだよ』といつも話されます。

「何もドラマチックな事ばかりが3分スピーチの題材ではないよ」と。

心と感性を磨いて日常を切り取る。

うーんそれもまた難しい。

平凡だと思う日常の連続の中に私だけが体験し、私の心の琴線に触れた出来事。

当たり前の中に潜む、宝石のような日常。

さあ、あなたも今日からそんな日常を体感しましょう。

それでは ごきげんよう。 

youko

 


人付き合いを教えてもらった一日

皆さんこんにちは お元気でいらっしゃいますか

先日、昔住んでいたマンションのお友達が遊びに来てくださり、

とても楽しい時間を過ごしました。

我が家に来てくださるお友達は3名。

年齢も60代、50代、40代、職業も元保母さんから世界で活躍するピアニストまでさまざま。

「今 新宿に着いたから、これから地下鉄に乗るね。」

我が家は、新宿西口駅よりピタリ20分。

最寄の駅の改札で、待ち合わせる事になっていた。

ところが待てど暮らせど、やってこない。

30分経ち、40分経ち、私はいやーな予感がした。

ああ もしかしてあれをやったのかも。

我が家は都営地下鉄大江戸線。

乗った方ならご存知だろうが、山手線の変形バージョン?なのである。

間違って反対方向に乗ると、大幅に時間がかかり、新宿駅もこれまた紛らわしくて

新宿駅と新宿西口駅とあり、ここで間違えると致命的?になるのである。

ああ 間違いない。やっちゃたんだわ。

私は申し訳ない気持ちで一杯になった。

送ったメールには間違いなく、新宿西口駅と書いた。飯田橋、両国方面へ乗ってとも書いた。

メールはプリントアウトして来るようにも言った。でも初めて大江戸線に乗る彼女達に

新宿駅が紛らわしいとは、言ってあげなかった。

普通なら1時間で来られるところを、大幅オーバーで、彼女達はやってきた。

「うわーごめんね。」私は彼女達の顔を見るなり真っ先に謝った。

しかし彼女達の顔は一応に明るかった。「やっちゃたわよー。」「でもお陰で勉強になったわよねぇ。」

「いろんなところぐるぐる回って楽しかったわぁ。」

口々にでる温かい、前向きな?言葉に私は救われる思いがした。

ありがたさが身に沁みた。ただでさえ1時間かかる遠いところ。

それが、疲れなど微塵も見せず、3人とも満面の笑顔どころか大笑い。

「ああほんとドジよね。私達って」「ほんと、反対方向乗っちゃうし」「おまけに新宿駅の西口へ行っちゃうし」

「ああ可笑しーィ。」まるで女学生のようにころげ回っている。

こんなプラス思考?の彼女達だもの。一緒にいて楽しくないわけがない。

昼食では皆でどじょう鍋をつつき、浅草寺をお参りし、お土産をしこたま買い、

まるで修学旅行さながらの楽しさに、あっという間の一日でした。

年齢がまちまちだって、職業がばらばらだって私達には関係ない。

人付き合いには何が必要なのか。

改めて彼女達に教わった一日でした。

youko