主役はあなた

皆さん、こんにちは
おひさしぶりです。

桜もほころび
いよいよ春本番。
心弾む季節の到来ですね。

ハロー話し方教室にもたくさんの
新しい生徒さんが教室に入会して下さり、
皆さんの新しいスタートにお手伝いできると
思うと、ほんと気分はオレンジピンク。
心ウキウキして参ります。

そうなんです。ハロー話し方教室は
皆さんの、前向きな人生のほんの
お手伝いでしかないのです。
「えーなんだ、いい加減な教室」と
思われるかもしれませんが、
突き詰めれば「これが真実です。」と
申し上げるしかありません。

私もあがり症です。というか
臆病者です。
思考もマイナス。
人間、楽がいいに決まっているじゃぁないですか。
誰が好き好んで、苦労の道をあえて選びますかって。
先日お亡くなりになられた植木等さんじゃないですが
「わかっちゃいるけど」なんです。
だからお陰様で?毎日がトホホなんです。

その点、先生は私と違って
バンバンきますよ。
なんて言ったって、生徒さん曰く
先生の授業は[口から火が噴いています]
ともっぱらの評判です。
「生半可な心積もりで、教室に来ると泣きをみますね」と
皆さん異口同音に嬉しい?ことをおっしゃ下さり正に
「真意が伝わって嬉しいわ」と心から
ありがたく思うのです。

そうなのです。ハロー話し方教室は
「皆さんの頑張り」を背中から
「ちょいと後押しするだけ]の
ちっぽけな存在でしかないのです。

ハロー話し方教室の主役は生徒さんお一人お一人なのです。
先生でもなければ、まして私でもありません。
「主役はあなた」なのです。

ハロー話し方教室が何をしてくれるのではなく、
ハロー話し方で私は何を学ぶか
もっと突き詰めれば、そこで私はどれだけ
「自己表現できるか、自己実現できるか」なのです。

この柱が揺らぐと、ただでさえ緊張しちゃう授業が
ことさら、こわばった授業になって、挙句の果てに
「あんなに高い授業料出したのに、つまらなかった
損しちゃった」じゃ、
ほんともったいないどころか

いやいや、それどころかせっかくの
あなたの素晴らしさまで、芽を摘みかねません。 

ただでさえお忙しい中、通っていただいてるのに
膨らみかけた蕾そのまま
美しい花を咲かせぬまま
話し方教室に通っていただいたのでは
情けなく申し訳ない気持ちばかりになってしまいます。  

「授業料の元とってやる」どころか
「大輪の花になってやる」
「簡単に散ってたまるか」
ぐらいのずうずうしさ?も、皆さんほんと大事ですよ。
そのくらいの心意気がないと
この厳しい社会、生き残っていけませんよ。

「先生に喰らいついてやる」ぐらいの
気迫で授業に臨んで下さいよ。
なんてったって先生は「口から火を噴く講義」を
されてるんですから。

そりゃあ人に寄りかかる人生ほど楽なことありませんよ。
私だってしたいぐらいですよ。
(寄りかかれる人がいないだけ)
人のせいにする人生ほど、気楽なものありませんよ。
(まあ、私って結構お気楽人生かも)
私の口癖は「私ってお馬鹿ねぇ」で
後はガハハと笑ってごまかしています。
(あっ、やっぱりお気楽ね)

例えば失恋。
悔しいのは解るわよ。
さめざめ泣きたいのも
十分過ぎるほど解るわよ。
(十分どころか十二分解るわよ)
そりゃあ泣けば誰かが同情もしてくれるでしょうね。
でも同情だけよね。
同情は、あなたを一時は、救うだろうけど
成長はさせてくれないわよね。

でもそれでホントの大人って言えます?
さめざめ泣いて、すがりついたって、
「いい女になりたい」なんて言ったって
男が興ざめて、逃げていくのが落ちですよ。

「あの男にゃ、縁がなかったのよね」

他の人に取られても「ああ、せいせいした。
熨斗つけてさし上げるわよ」

昔から言うじゃない。「顔で笑って心で泣いて」って
これよこれ。昔の人って粋なこと言うわよね。

男性諸君も同様よ。
グチグチ言って、それで「いい男になりたい」なんて
女性から笑われますよ。「グズグズした男ね。」って
そのうち、強烈なダメだし食らいますよ。

一歩どころか半歩だっていいじゃないですか?
速く進めなくたっていいじゃないですか?

教室の扉を叩いたということは、
あなたがあなた自身で
心の扉を叩いたということなんですよ。

さあ叩いた扉なら、自分のその手で
思いっきり開けましょうよ。
すがすがしい朝の光を
爽やかな春の風を、
自分の心に引き寄せましょうよ。
吹き込ませましょうよ。

いつまでもウジウジ、グジグジじゃあ
あなたに煌く光はさしこみませんよ。

「大人になるための、ジグソーパズル
その中の、一つのピース
こいつがなかなかはまらない。。
これがうまくはまったら俺は
本物の男になれそうな気がする。
これが曲者、手ごわいけれど、
俺はいつかピッシっとはめ込みたい。
だから叩いた。
話し方教室の門を。」

これハロー話し方教室に通われた生徒さんの、
実際に言われた言葉です。

さあ、次のダイスを振るのはあなたです。
バシッとカッコよく決めて下さい。

ひと花どころか、ふた花だって
いく花だって咲かせて下さい。
咲かせて、咲かせて永遠に散らない花を
身に纏い、輝く街へ飛び出して行って下さい。

案外、上がりの目(芽?)はもうじきかもね。

youko