スピコンに参加されたすべての受講生の皆様へ

こんにちは
先日のスピコンにおいては
皆様方本当にご苦労様でございました。
お蔭様をもちまして、スピコン、懇親会ともに
大変盛況のうち滞りなく
本年度の話し方教室を
終了致す事ができました。
これもひとえに実行委員はじめ
スピコンに参加してくださいました
全ての皆様のお陰と
こころより厚く御礼申し上げる次第です。
ありがとうございました。

当日、あいにく朝は冷たい雨に見舞われましたが、
60名ほどの、受講者で会場は埋まり熱気でムンムン。
又、スピコンが始まる頃には、嘘のように晴れ上がり
実行委員の一人が言った、
「スピコン日和ですね」には思わず「うまい」と笑ったが、
正にスピコンにふさわしい晴れやかな日差しに恵まれた。

スピコンは元あがり症?とは到底思えない司会者2名。
厳粛かつ適度な緊張感にあふれる
スピコンらしい司会進行の中、執り行われた。
(ほんと、誰が見たって恥ずかしくない堂々とした司会ぶりでした)

優勝なさったMさん
ほんとうにおめでとうございます。
ユーモアたっぷりで、会場を笑いの渦に巻き込んでくれました。
惜しくも準優勝だったT君、あなたの涙こらえた熱き思いは会場に
居た全ての参加者に十分届きましたよ。
そして同じく準優勝に輝いた、Sさん。
あなたのお人柄がしのばれる心温まるスピーチに
私は思わず目頭が熱くなりました。どうぞ引越しされても
お元気でがんばってください。
あなたが模擬結婚披露宴婚で見せてくれた裏方での心配りに
私は見習うものがありました。
残念ながら賞は逃しても、朝の2時までがんばったNちゃん。
初めて原稿に興して、臨んだだけのことはありましたね。
あなたの懇親会での「悔いはありません」男らしくきっぱり言い切った姿は
実に清々しかった。
上野模擬結婚披露宴の司会、実行委員務めたNさん。
皆をまとめた統率力はお見事でした。スピコンでは実に歯切れが良い
スピーチでした。
上野模擬結婚披露宴込んで、お手製のキャンドルを作ってくれたK君。
あなたの無遅刻、無欠席の皆勤は、キャンドルとともに
私の心に生涯灯り続けることでしょう。

紙面の都合上、お一人お一人の感想をこれ以上書けないのが
非常に残念であるぐらい、私は多くの感動を
皆様よりいただいた。ほんとにありがとう。

実行委員が企んで?皆様方が秘密裏?に書いてくださった
メッセージカードは、お一人お一人の
お顔を思い浮かべながら、丹念に読ませていただいた。

本日最後に又図々しく記載させていただくが
私がこのスピコンの為に作った、歌の最後のフレーズにもある
「信じと許し」を皆様方よりいただき
懇親会ではお蔭様を持ちまして心おきなく
「お馬鹿」をさせていただきました。
(見られなかった方々残念でございました)
ほんとお馬鹿だわよ。
お酒一滴も飲まず、あれで来年48歳になるんだから。
ハロー滅亡も近い?かも

実行委員だって、あれじゃ
「ハローで人生変わった」なんて言って泣きついてきたけれど
後悔の念で苦しんで、「放心状態」ならぬ、「ホウホウの体」で
ハローから夜逃げする参段?を
今頃みんなで間違いなく画策?してるかも。
(どうでもいいんだけど、懇親会会場は上野放心亭、場所のせいなのか
はたまた乗せられすぎたのか、先生と私は翌日まで放心状態?でした)

まったく、実行委員ったら、なんて愛すべき輩なのだろう。
まったく、ハローで学ぶ連中て、素敵なんだろう。

「生き方を学びました」「この出会いは運命でした」
「まさか話し方教室で泣くとは思いませんでした」
懇親会では言葉を通り越して、互いにハグハグ(抱き合う)する始末。

ダメ。おばさんを泣かしたりして。
おばさん泣かしてどうするのって言いたい。
おばさん泣かさず、
「若い女の子の一人ぐらい泣かせなさい」と言いたい。

何ヶ月も前から、暇さえあれば仕事終わってから集まって
このスピコンの打ち合わせばかりして、
「デートの1つもしなさい」

12月23日にあんなに盛り上がって
クリスマスを過ごす力?残ってたのかしらん?
余計なお世話とは思いつつも、
昔、若かったお姉さんは心配でしょうがない。

ああ、ごめんなさい。
このクリスマスが終わろうとするこの日に
皆に許しを請う。
我が馬鹿さ加減を許したもれ。と

そして再びここに記す。
スピコンで華々しく?歌った「人は宝なり」を

人は宝なり

朝の挨拶 夕べの一声
君の笑顔が前途を開く
他人に感謝しありがとう
身の丈似合うつつがなき日々
人は宝なり 宝は人なり
君が出会うは遭うは幸福

友と語るも 親しきは礼
君の気配り心和ます
他人を尊び重んじる
敬う先は愛満日々
人は宝なり 宝は人なり
君の標に幸は多かれ

人を蹴落とす 勝ち負けでなく
君の力は己に注げ
他人に情けや智の情を
持って分け合う与え合う日々
人は宝なり 宝は人なり
君を救うは信じと許し

本当にご苦労様でした。
そしてこの一年、感謝の日々を過ごさせて
いただたいたこと、全ての皆様に
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

どうぞ皆様お体を大切に
良い年の瀬をお過ごしくださいませ。

メリークリスマス

youko

12月8日に思ったこと

皆様 こんにちは

昨日も横浜の実家に行って、母の相手をしてきました。
介護と言っても寝たきりではないので、
結構楽しく母の相手をしています。

少しボケていますが、逆にそれがホンワリとした
味わいを醸していて、母とおしゃべりしながら
お茶したり、そうそう足をもんであげると
私まで、気持ち良くなるのは新発見だったな。
あれどういうことなんだろうね?

まあそんなわけでもう母が食事の支度が出来ないから、
週に5日ほど電車で通っているのですが
片道1時間も結構楽しい介護通勤?タイムです。
ある時は、ブログの構想を練ったり
又ある時は、新曲?の節を考えたり
まあ大概はその日の新聞を広げて、社会情勢や、
社説や、経済の動きやら、政治の動向を丹念に読める
1日のうちで、唯一?一人自由?になれる貴重な?
この読書タイムを私はとても大切にしている。

昨日新聞を広げて、私はひぇと思ったのだが、
12月8日は私と主人の大好きなジョンレノンの命日であり、
真珠湾攻撃、すなわち太平洋戦争勃発の日であり
ここまでは、毎年12月8日がめぐってくるたび
なんかすごい日だなあと感慨深くなるのだが
なんとお釈迦様が悟りを開いた日も
12月8日であると、私は生まれてこのかた
お恥ずかしながら知らんかった。
(ちなみに私は仏教系の幼稚園を出ている。まったく
これだからいつまでたっても、悟りなんか開けるわけがないのよね。)
そうそう、それにとどめが主人の母親の命日が12月8日とくれば
もうなんか、すごい運命を感じちゃうの。

だって全部、命の重さと言うか、尊さというかに繋がってる感じしない?
平和とか愛とか否が応でも向き合わざる得ない
そんな日が12月8日だと私は思っちゃう訳。

FMラジオでは、ジョンの特集をやっていて
オノヨウコが、ジョンの意思を引き継いで平和について語っていたし、
私は夕食の支度をしながら、
流れてくるイマジンの曲に静かな?涙をこぼし、

中央区のFMで大学生の女の子が、パプアニューギニアの
遺骨収集団に、ボランテイアとして参加している話を聞き入ってしまい
お陰で?オイオイ泣いて、食事の仕度どころではなかった。

新聞では、そのお釈迦様が悟りを開いた日に、京都のお寺で
病よけとして、大根を炊いて無病息災を願い多くの参拝者にふるまわれる
行事にたくさんの人が集う光景が写っていて、
大きな釜で炊かれた大根から湯気がもうもう上がっている
その様子が、もうなんともいえない平和な感じがして
ああ、お釈迦様さぞや喜んでいらっしゃるだろうな。
「これが、平和なのですよ」と言ってらっしゃるだろうな。
そんな言葉が聞こえるような写真を見て、
私までしみじみ、温かい気持ちにさせていただきました。

ああそうだった。これが一番肝心なこと。
主人の母の命日だったじゃない。
(結婚したとき、主人の両親はもうこの世の人ではなかった。
だから本当は、せめて生きてる?主人ぐらい?
大事にしないといけないんだけどね)

主人は毎朝、私の亡くなった父の分まで
お茶いれてくれるのに、私ときたら
手を合わせるのも忘れてた。
(まったく。仏教幼稚園に通っていて
あんたは花祭りにお菓子もらって喜んでただけじゃん。)
これで偉そうな事、言ってんだから、あきれちゃうね。

お釈迦様は無理でも、ジョンレノンや、
戦争で亡くなった人たちの、遺骨収集を行っている女子学生の
爪の垢ぐらいは煎じて飲まなきゃね。

煎じるどころか、自分の分ばっかりお茶入れて飲んでるんだもんね。
さて仏様のお茶でもいれるか。
「みんなで、お茶飲んでくださいね」って心の中で
いつも言うんだけれど、これでご先祖様喜んでくれるのかね。

そうだ。その前に、朝食後、私の分までお茶を入れてくれる
だんな様に感謝しなくちゃね。
ああ、私ってなんて恵まれてるんだろう。
これぞ平和、これぞ愛だよね。
そう思うとなんか、だんな様が仏様に見えてきたよ。

お礼にコーヒーでもいれるかな。
まあそう言っても、主人はダイエット中だから
私だけこっそり、お菓子付だもんね。
あーあやっぱり、この罰当たり。

今日も私の戯言につきあっていただき、ありがとうございました。
私は明日インフルエンザの予防注射を受けに行く予定です。
皆さんも、どうぞお体に気をつけてくださいね。

それでは又

心の「かせ」を外してあなたも話し方の達人に

皆さんこんにちは
ご無沙汰しております。お変わりございませんか?
早いものでもう12月。今年もあっという間に終わろうとしています。

さて先日横浜校で12月生の開校式がございました。
お蔭様でハロー話し方教室も3年になり
毎回10名近い方に入会をいただき大変盛況で
ありがたく存じております。
今回も大勢の方がお見えになって下さり
大いに盛り上がってのスタートをきることができました。

毎回開講式には出席させていただき、お話をさせていただいております。
今回も授業をするにあたっての心構えを、お話させていただきました。

ハロー話し方教室では、毎回3分の課題スピーチを皆さんに
考えてきていただき、発表していただいております。

私も授業を受けていた時は、正直この課題が重荷でした。
「こんな旅しちゃいました」なんていう課題は多少楽なのですが、
「親」、とか「あのひとに謝りたい」なんて課題は
過去の自分のしかも本当はこっそり隠しておきたい、
いやそれどころか古傷に否が応でも触れるはめになり
自分でもあたふたしてしまう場面に、幾度となく遭遇した。

3回の必須課題以外は、過去の自分に
立ち返り、自分の心の動きをもう一度見つめ直し
心の動きを臆することなく、語っていただきたい。

人生は楽しいことばかりじゃない。
いやむしろ悲しさや、悔しさや、切なさがいやおう無しに
これでもかと怒涛のごとくやってくる。
でもこれが人生。
これこそが人生ともいえる。
そんな人生を振り返えっていただきたい。
心の箱をもう一度あけていただきたい。

ある人はそこに時間が経ったことで、ほろ苦い思い出が懐かしさに、
切なさに可笑しみが隠されていることに気がつくかもしれない。

又ある人は悔しさがかき消され、できれば会って謝りたい。
酒を酌み交わしてお互い笑いあいたい。となるかもしれない。

そして誰もがそこでハタと気がつく。
なんでもない平凡な人生でも、
そこには誰でもない自分でしかない、自分自身の人生が
確かに存在するということに。
誰も自分と同じ人生なんてないのだということに。

なんでもない思い出が、きらびやかなかけがえのない思い出なのだと
感じてもらえたら「あなたの人生シメタたもの」
なんでもない思い出が、せつないほどいとおしく抱きしめていただけたら
「あなたの人生それだけで救われる」

「ただ体験談を、面白おかしく話すだけでは、自分自身は成長しないよ」
それがいつも先生のおっしゃる言葉。
「面白おかしい話の中に、人生のほろ苦さが感じられるものを。
聞くものの心がえぐられるような、人生の機微が感じられるものを」
それも先生が、求められているひとつ。

「12回のうちこれが1回でも、余すことなく話せたら
あなたはもう話し方教室、胸を張って卒業していいよ」
それが先生の口癖。
自分の心を、開示する。心開いて相手の懐に飛び込む。

自分の恥部をさらけ出すことによって、待っているのは
恥でもなければ、まして冷ややかな笑いでもない。

話し方教室で待っているものは、心温かい拍手の嵐と賞賛の言葉。
そして、何よりも自分自身が驚くはずだ。
心の奥底に澱のように溜まっていたものが、
大勢の前で話したことによって、
晴れやかに、まったく別な形になって自分の心の
腑にストンと落ちることに。

「出来るなら今、墓石に抱きついて謝りたい」と言って号泣した生徒さんは
永年の親との確執涙ながらに語った。
みんなでもらい泣きした日を、私も彼も忘れることはないだろう。
そして最後に「先生、人生観が変わった」と言って卒業された。

そして話し方教室でもっとも難しいのは3回の必須課題。
「挨拶を励行して」「褒めてみて」「感謝してみて」

これは、入会後に皆さんに果敢に挑戦していただく
最大で、最難関の課題なのである。

「挨拶ならいつもやってますけど」
「これのどこが、難しいの?」と思ったらそれは大間違い。
「果敢に挑戦なんておおげさな」なんて思っていたらさあ大変。

例えば挨拶。
「普段挨拶をやっていない人とあえて交わしてみてください」ということなのです。
「おはようございます」普段はそれだけしか挨拶していないマンションの管理人さんに
もう一声「いつもお世話になっています」と付け加えたら?
会社のおそうじのおばちゃんに、「おはようございます。いつもきれいにしていただき
ありがとうございます」
さあ言ってみようということなのです。

「褒めてみて」も「感謝してみて」も同様です。
これらも過去の体験ではなく、入会した後に
普段は、恥ずかしくて言えないあの人に、
相性が悪いと、敬遠しているその人に
この際、自分から仕掛けてみよう。
声かけしてみようという
ちょっと意地の悪い?
ハロー話し方教室ならではの企画?なのです。

人は誰でも人生の中で、大なり小なり一度は過ちを犯す。
人は誰でもおろかさや、醜さや、弱さを持ち合わせている。

でもそこを、補い、助け合い、理性を持って立ち向かう。
それこそが、人生の醍醐味なんじゃないかな?

そりの合わない上司に「気持ちを込めて感謝の言葉をしてみたら」
そんな挑戦をして、体験談を語ってくれた彼女は
私と一緒に、渋谷校で学び、互いに褒め称え、賞賛しあった仲間だった。

「自分を変えたい。変えるならこれだ」
その第一歩が、話し方教室への入会だった。

そして2歩目に挑んだのが、苦手な上司への挨拶。
3歩目は褒めてみて。そして4歩目は感謝の気持ちだった。

課題3部作?をすべて、この上司一人に絞って?
「先生のおっしゃることを、信じて賭けてみました」
という彼女の言葉は、入会したての頃のオドオドさはすっかり消えうせ
自信に満ち溢れていた。

「3つの課題しっかりやってごらん。あなた自身が変われるよ」
先生の言葉を心から信じて実行した彼女には、皆が驚き、やがてそれは賞賛の言葉と共に
教室にいたすべての生徒さんの、共感となった。
私の心の奥深いところへ漣のように広がり、今も忘れることはない。

授業時間は一回たったの2時間。それを12回。
教室にただ通って、ただ受身で授業を受けているだけでは
48000円の授業料を どぶにただ捨てているのと同じ。

自分を変えたいなら、自分で仕掛けなくては。
自分で苦手なものと格闘しなくては。

ハロー話し方教室では、あなたを変える意地悪な?
課題がたんまり用意?されていて皆、四苦八苦、右往左往。

それでもハマる話し方教室って何?

今年は偽装がニュースに上る腹立たしくて、にがにがしい年だった。
白い恋人、ミートホープ、とどめは大好物の赤福。
まさに「赤福おまえもかっ」だった。

毎年「今年を一文字で表すならどんな文字?」というのがあるが
私は偽装の「偽」じゃないかと睨んでいる。

こんな漢字が今年の感じ?って
なんか情けないって思わない?

世の中「偽」が我が物顔でかっぽしているが
せめて話し方教室で謙虚に学ぼうとする者は
自分の心と「正直に向き合おう」

自分の心から「偽」の「かせ」を外そうよ。
自分の悩みは、誰が作ったものじゃないよ。
誰のせいでもないよ。
その悩みはあなた自身の心が作ったほかならないのよ。

さあ今年もそろそろ終わり。
今年の悩みは、今年のうちに。

誰でも「なんで私だけが」とか「自分ばかりがなぜ」
なんて愚痴地獄に陥るけど、
さあ来るべき新しい年を、晴れやかな気持ちで
迎えられるよう、ちょいと心のスイッチを
自分の手でプラスに切り替えてみて。

街角にはクリスマスツリー 金色のきらめき
山下達郎の歌が流れてくるこの季節
あなたの心をきらめかせてくれる
思いでは何色ですか?
金色にきらめくように、そろそろ
あなたの手で変えてみませんか?

ただの馬鹿話ではない、悪ふざけでもない
しみじみとした人生の中で
じんわりとした話しができたら
あなたはもう話し方教室の達人。

ただの愚痴話ではない、まして人の悪口でもない
しみじみとした人生の中に
宝石のごとくきらびやかな
瞬間があることを受け止められたら
あなたは話し方教室を卒業してよろしい。

来年も「さあ苦難よ。これるもんなら来てみ。
こっちはツイてる。ツイてるでおっぱらってやる」で乗り切っていきましょう。

悪い風邪が流行っているそうです。
どうぞ皆さん、くれぐれもお体をお大事になさってくださいませね。
それでは又。
ごきげんよう。