何気ない日常に感謝

i1残暑お見舞い申し上げます。

こんにちは。毎日暑い日が続きますが

お変わりありませんか?

いやーそれにしても今年の夏は暑かったですね。

七月から又畑を借りて通っているのですが、

朝5時に頑張って早起きしても、炎天下での作業は

せいぜい9時ぐらいまでが限界で

一度軽い熱中症になりました。

皆さんもどうぞお気をつけてくださいね。

おとといあたりから、ようやく涼しくなってきたので

畑の作業もいくらか楽になってきました。

畑は京都の山科で、年配の方々ばかりなのですが

皆優しく親切で、素人の私に一生懸命指導してくださり

とてもありがたいです。

横浜から来た言葉も全く違う私に

鍬の持ち方から、土の寄せ方、種の巻き方、水やりの分量まで

実に事細かく教えて下さるのです。

ただただ感謝です。お蔭で畑通いも楽しくまだこちらに来て

半年にもならないのに、京都弁にも馴れてきました。

 

今日は終戦の日ですね。

父の足には戦争中に受けた弾の跡が残っていました。

麻酔なしでその弾をぬいてもらったそうです。

生前その傷跡を撫でながら

「死んだ人を思ったらこんなのなんでもないよ」と

つぶやいていた父の姿を思い出します。

又、折に触れては「生きていられるだけでこれ以上の幸せはない」と言うのが

死ぬまで父の口癖でした。

 

畑で汗を流しながら、黙々と雑草を抜いていると

静かな朝の山間に蝉の鳴き声だけが響きます。

暑い中でも、フッと流れてくる風に思わず

「あーあ幸せ」って声が出てしまいます。

 

取れた野菜を少しばかりですがマンションのお掃除のおばさんにさし上げました。

お礼に手作りの紫蘇ジュースをいただきました。

「おいしい野菜をごちそうさまでした。ありがとうございます」

「こちらこそ、喜んでいただきありがとうございます」

満面の笑顔までいただいてこちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。

畑作業は私に様々な喜びを運んできてくれます。

寝ぼすけで根性のない私ですが、もう少し頑張ってみようと思います。

 

桜島が噴火レベルを4に引き上げました。

どこかの原発が再び事故にあわないよう

強く願っています。

 

何気ない日常を送れることに感謝したい。

そんな2015年の夏です。

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