12月8日に思ったこと

皆様 こんにちは

昨日も横浜の実家に行って、母の相手をしてきました。
介護と言っても寝たきりではないので、
結構楽しく母の相手をしています。

少しボケていますが、逆にそれがホンワリとした
味わいを醸していて、母とおしゃべりしながら
お茶したり、そうそう足をもんであげると
私まで、気持ち良くなるのは新発見だったな。
あれどういうことなんだろうね?

まあそんなわけでもう母が食事の支度が出来ないから、
週に5日ほど電車で通っているのですが
片道1時間も結構楽しい介護通勤?タイムです。
ある時は、ブログの構想を練ったり
又ある時は、新曲?の節を考えたり
まあ大概はその日の新聞を広げて、社会情勢や、
社説や、経済の動きやら、政治の動向を丹念に読める
1日のうちで、唯一?一人自由?になれる貴重な?
この読書タイムを私はとても大切にしている。

昨日新聞を広げて、私はひぇと思ったのだが、
12月8日は私と主人の大好きなジョンレノンの命日であり、
真珠湾攻撃、すなわち太平洋戦争勃発の日であり
ここまでは、毎年12月8日がめぐってくるたび
なんかすごい日だなあと感慨深くなるのだが
なんとお釈迦様が悟りを開いた日も
12月8日であると、私は生まれてこのかた
お恥ずかしながら知らんかった。
(ちなみに私は仏教系の幼稚園を出ている。まったく
これだからいつまでたっても、悟りなんか開けるわけがないのよね。)
そうそう、それにとどめが主人の母親の命日が12月8日とくれば
もうなんか、すごい運命を感じちゃうの。

だって全部、命の重さと言うか、尊さというかに繋がってる感じしない?
平和とか愛とか否が応でも向き合わざる得ない
そんな日が12月8日だと私は思っちゃう訳。

FMラジオでは、ジョンの特集をやっていて
オノヨウコが、ジョンの意思を引き継いで平和について語っていたし、
私は夕食の支度をしながら、
流れてくるイマジンの曲に静かな?涙をこぼし、

中央区のFMで大学生の女の子が、パプアニューギニアの
遺骨収集団に、ボランテイアとして参加している話を聞き入ってしまい
お陰で?オイオイ泣いて、食事の仕度どころではなかった。

新聞では、そのお釈迦様が悟りを開いた日に、京都のお寺で
病よけとして、大根を炊いて無病息災を願い多くの参拝者にふるまわれる
行事にたくさんの人が集う光景が写っていて、
大きな釜で炊かれた大根から湯気がもうもう上がっている
その様子が、もうなんともいえない平和な感じがして
ああ、お釈迦様さぞや喜んでいらっしゃるだろうな。
「これが、平和なのですよ」と言ってらっしゃるだろうな。
そんな言葉が聞こえるような写真を見て、
私までしみじみ、温かい気持ちにさせていただきました。

ああそうだった。これが一番肝心なこと。
主人の母の命日だったじゃない。
(結婚したとき、主人の両親はもうこの世の人ではなかった。
だから本当は、せめて生きてる?主人ぐらい?
大事にしないといけないんだけどね)

主人は毎朝、私の亡くなった父の分まで
お茶いれてくれるのに、私ときたら
手を合わせるのも忘れてた。
(まったく。仏教幼稚園に通っていて
あんたは花祭りにお菓子もらって喜んでただけじゃん。)
これで偉そうな事、言ってんだから、あきれちゃうね。

お釈迦様は無理でも、ジョンレノンや、
戦争で亡くなった人たちの、遺骨収集を行っている女子学生の
爪の垢ぐらいは煎じて飲まなきゃね。

煎じるどころか、自分の分ばっかりお茶入れて飲んでるんだもんね。
さて仏様のお茶でもいれるか。
「みんなで、お茶飲んでくださいね」って心の中で
いつも言うんだけれど、これでご先祖様喜んでくれるのかね。

そうだ。その前に、朝食後、私の分までお茶を入れてくれる
だんな様に感謝しなくちゃね。
ああ、私ってなんて恵まれてるんだろう。
これぞ平和、これぞ愛だよね。
そう思うとなんか、だんな様が仏様に見えてきたよ。

お礼にコーヒーでもいれるかな。
まあそう言っても、主人はダイエット中だから
私だけこっそり、お菓子付だもんね。
あーあやっぱり、この罰当たり。

今日も私の戯言につきあっていただき、ありがとうございました。
私は明日インフルエンザの予防注射を受けに行く予定です。
皆さんも、どうぞお体に気をつけてくださいね。

それでは又

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