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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

 

■スピーチの3要素に一貫性を持たせろ

一般にスピーチは「主題」+「話題」+「結論」の3要素からなっています。
主題とはそのスピーチを通して話し手が言いたいことを短くまとめた「話しの題名」のことです。
ちょうど本にその題があるのと同じです。
次にどうしてその主題がいえるのか、その元になった実体験だとかテレビ・新聞・人の話を具体的に語るのが「話題」です。
最後にその話題を通して自分なりの意見・感想が「結論」ということになります。

そしてこのスピーチの3要素で大切なことは「主題」+「話題」+「結論」が内容的に一貫していなければいけない、ということです。これは当たり前のことですが、主題が「挨拶の大切さ」で結論が「デズニーランドの経営方針は学ぶことが多い」
では聞き手としては大変困ります。ここまでズレることはないと思いますが、多くの人のスーチを拝聴していて程度の差こそあれズレている方の話を聞くことは少なくありません。
そういう話は聞いてもなにかピンとこないものです。
逆に言うと解りやすい話をしようと思えば「主題」+「話題」+「結論」に一貫性を持たせることです。
それでは受講生のスピーチで確認しておきます。

心を開いてコミュニケーションとることの大切さ」  横浜教室 斉藤由実さん(仮名) 大学生(女性)
 本日は、心を開いてコミュニケーションをとることの大切さの話しをします。
私は今、大学3年生です。それは大学二年の頃でした。だんだん大学生活にも慣れてきましたが、 何か物足りないものを感じていました。それは人間関係でした。
私は、友達と距離おいて接してしまうところがありました。
大学から帰る時もみんなと一緒に帰らずに、いつも一人で「用があるから先返るね」と言うことが多かったのです。
 ある日のことです。いつと同じように「バイトがあるから先に帰るね」と言ったところ、
友達の一人が「なぜいつも先に帰っちゃうの?由実も一緒に帰ろうよ!」と言われました。
その子は私が、友達と距離をおいて接していることにうすうす気が付いていたのです。
 その後、彼女の誘いで二人で食事に出かけることがありました。
その時、私は自分のことを彼女に話しました。
「実は、自分はあまりみんなから必要にされていないんじゃないかと思って、自信がないんだよね」と話しました。
すると彼女に「なに言ってんの!」と言われました。
そして「そんなこと思っているわけないじゃん。みんな由実ちゃんのこと大好きだし、もっと頼ってよ!」と言われました。
 その言葉が嬉しくて、嬉しくて、それから、すこしずつですが、みんなとも心を開いて話すことが出来るようになりました。
友達と心を開きコミュニケーションをとることが、これほど大切で楽しものだということが今まで分かりませんでした。
もっと早く心を開いておけばと後悔します。あのままでいたならば、今このように大学生活も充実していなかったと思います。
本日は、勇気を出し心を開いてコミュニケーションとることの大切さ、という話しをしました。

☆福士 コメント:
如何でしょうか?
「主題」は
心を開いてコミュニケーションとることの大切さ
「話題」は心配してくれたお友達と心を開いて自分の気持ちを伝えたこと。
「結論」は「もっと早く心を開いておけばと後悔します。あのままでいたならば、今このように大学生活も充実していなかったと思います」ですね。
「主題」+「話題」+「結論」が一貫しているのがわかります。
ありえないことですが、結論が「食事をしたお店のカレーは『安い・早い・美味い』ものでした。」
と言ったら目が点になってしまいますね。
みなさんのスピーチは大丈夫ですか?

◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!

 

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