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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

BEST3型のフレームワーク

2-8の2という言葉があります。パレートの法則とも言います。


要は主要な2割が全体の8割をカバーしているというイタリアの経済学者
パレートという人が提唱した法則です。


例えばビジネスにおいて、売上の8割は全顧客の2割が生み出している。

よって売上を伸ばすには顧客全員を対象としたサービスを行うよりも、2割の顧客に的を絞ったサービスを行う方が効率的である。

ビジネスだけでなく、私たちの悩みも、主要な悩みの2割が解決すれば悩み全体の8割が解決したのと同じ、とも言えそうですね。

この2-8の2の考えはスピーチや意見にも言えて、すべてを言わなくても主要な2割(ベスト2〜3)をいえば伝わるというものです。

例えば、

私の趣味は卓球ですが、卓球が強くなるためにはいろいろな要素があると思いますが、

私が思う要素は3つです。

それは卓球の実力の向上=練習量×練習の質×試合感です。

先ず練習量。1か月に1回練習したところでうまくなるはずはありませんよね。これは卓球に限らずすべての習い事に言える音もいます。

次に練習の質。周りを見ていると十年一日のごとく同じ練習をしている人が結構います。

まるで回し車(まわしぐるま)をいつまでも永遠に回り続けるハムスターのようです。

これでもなかなか上達しません。

最後に試合感と思います。

練習量も練習の質が良くても本番に弱い人がいます。

やはり、試合にたくさん出て本番に強い試合感を鍛えないと本当の強さにはたどり着かないとおもいます。(終わり)



☆福士コメント:
もちろんこれは私(福士)の思うBEST3であって、他の人は違うBEST3がああると思いますが、それはそれでいいのです。

ここで大事なのは他にも強くなるポイントはあってもBEST3を言えば言いたい8割は言えているという事実です。

慣れないうちは何でもかんでも話そうとして結局何が言いたいのか分からなくなることはよくあることです。

これも、対比のフレームワークに落とし込むのと同じBEST3型のフレームワークに落とし込んでいるだけです。

これも対比のフレームワーク同様に公式に数字を入れて答えを出す数学のようで簡単ですね。

経営の神様、松下幸之助さんの「自分を出世させたのは三つのことしか考えられない」
一つ目は、家が貧乏だったこと。
二つ目は、学校へ行ってないこと。
三つ目は、病気だったこと。


京セラの創業者、稲盛和夫さんの人生・仕事の結果=熱意×能力×考え方などもこのBEST3フレームワークに

入れていいかもしれませんね。

なお、よく目にする

3〇 というのもこのBEST3型のフレームワークといっていいと思います。

◎3K=労働環境・作業内容が「きつい (Kitsui) 」「汚い (Kitanai) 」「危険 (Kiken) 」であることを意味する。

◎「3M」=「ムダ」・「ムリ」・「ムラ」の3つの頭文字をとった略語。

◎3H作業=人間が作業を行う際、ミスや失敗を起こしやすい状況を簡潔にまとめた標語。

以下の三種の作業または状況のことを指す。


@初めて(はじめて、Hazimete) - 初めてやる作業
A久しぶり (ひさしぶり、Hisashiburi) - 久しぶりに行う作業
B変更 (へんこう、Henkou)- 手順や方法が変更された作業

◎3ナイ・・・何がナイかはいろいろ考えられます。自分でもやってみて下さい。

「上り坂・下り坂・ま坂」 他

皆さんもオリジナルの3〇フレームワークをつくってみてください。

次回はA/B/C型フレームワークをご紹介いたします。

 

 

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