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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

■うまい話 その2≪擬声語の活用≫

第2回めは「擬声語」です。
「雨がピチピチ(シトシト、ザーザー等)と降る」
「心臓がドキドキする」
「星がキラキラ輝く」
などですね。
課題スピーチの「夏の思い出」でSさんは次のスピーチをしてくださいました。
ご覧下さい。

☆「ビールの味」池袋日曜クラスSさん(男性)
≪要旨≫
夏といえば家族との旅行の思い出が一番だ。
今私にはいずれも20代の大学生の長男と長女がいる。
二人がまだ幼い子供の頃の原風景として残っている。
20年前のことだ。伊豆の由比ヶ浜に潮が引いた大きな磯場があった。
そこには貝やカニが沢山いた。
当時5歳の長男は海水パンツにビーチサンダルを履き、片手に透明のビニールのバックを持ち、
目をランランと輝かせこっちに貝がいた、あっちにカニがいたとキャンキャンと走り回っていた声が耳の奥に残っている。
また15年ほど前、九州阿蘇山のキャンプ場では携帯コンロで飯ごうの米を炊き、カレーをコトコトと煮て、少々固めのカレーライスをフーフー言いながら食べた。
「オイシイね、オイシイね」とニコニコ喜んでくれた長女の声が耳の奥に残っている。
今年の夏、長男も長女も海外へ留学する。
それを前に我が家の近くの蕎麦屋で家族揃って壮行会をした。
成長した二人を前に「しっかり頑張ってくれ」とビールで乾杯をした。
また一枚、子供との原風景が増えた気がした。

☆福士 コメント:
「目をランランと輝かせ」
「キャンキャンと走り回って」
「カレーをコトコトと煮て」
「フーフー言いながら」
「ニコニコ喜んで」
と擬声語が使われています。

さらに例を示します。
ありきたりの修飾語を擬声語に置き換えて表現すると次のようになります。
「こわい話し→背筋がゾーットする話し」
「大きい男→ヒョロヒョロと背が高い男。ズングリと横に太っている男」
「美味しい料理→トロリと舌がとけるような料理」
「思い箱→ズッシリとした箱」
「痛い→ズキズキ痛い、ヒリヒリ痛い、チクチク痛いetc」
「冷たい風→ヒューヒューとほっぺたを切るような風」
「カーブの多い道→クネクネと曲がった道」
「腹が立ったこと→カッカカッカしたこと」
「涙が止まらないシーン→オイオイ泣けるシーン」
「厳しい先生→背筋がピッシとする先生」
ありきたりの修飾語に比べて擬声語を使うと、様子が手に取るようによく分かるのではないでしょうか。

◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!

 

 

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