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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

■うまい話 その3≪比喩≫

よく、「あの人の話は、印象がうすい、心に残らない」
ということを聞くことがあります。
同じ話しでも「印象に残る、心に残る」話しとの違いはどこになるのでしょう。
それは取りも直さず表現の違いが「印象の差」になって現れてきます。
過去このワンポイントレッスンで述べてきた「語彙力」、「擬音の効用」などは
正に「表現力」であります。
そして、もう一つ、表現をまるで魔法のように輝かせる方法として「比喩(たとえ)」があります。

以下、例をいくつか挙げてみます。
「広い宇宙」→→→「宇宙はまるで、海のようだ。」
「大きなあじさい」→→→「まるで花火のようなあじさい」
「細い指」→→→「白魚のような指」
「ほっそりとした足」→→→「カモシカのような足」
「とても白い肌」→→→「雪のように白い肌」

また擬人法、つまり人でないものを人に見立てて印象を強める表現方法も比喩の一つです。
「海は叫んでる。」
「川が大暴れしている」
「空が今にも泣き出しそうだ」

次にハロー話し方教室受講生Sさんのスピーチの要旨をお読み下さい。

☆「一味違う旅の魅力」上野教室Sさん
≪要旨≫
息子と年末年始をアラスカで過ごした。
アラスカに着いた初日いきなり零下25度という日本では経験することのない寒さだ。
空気を吸うというよりもシャーベットが肺の中に入ってくるという感じだ。
2日目、宇宙飛行士のようなダウンを身にまとい街を歩き、レストランに行った。
なんと400gもある大きなワラジのようなバッファローの肉を食べた。
なるほど、このような食生活がアラスカの人々をして厳寒の気候を凌がせているのだろうと思わされた。
3日目、元旦はアラスカ山脈からの日の出、日の入りを光景に思わず固唾を呑んだ。
空気がキラキラと光り、日本とは全く違う趣であった。
旅とは身も心もリラックスさせる魅力がある。(終わり)

☆福士 コメント:
お分かりのようにSさんのスピーチは空気の冷たさを「シャーベット」に、ダウンを「宇宙服」に、400gも肉を「大きなワラジ」に喩えていいます。
みなさんも原稿を作ったらそれで終わりにせず、もう一度喩えという視点で見直したらどうでしょうか?以上、比喩を上手く使うと内容は同じでも全く違った輝きを放ちます。
日頃から「まるで〜のようだ」を使って練習しましょう。

 

 

 

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