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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

 

■結論は手短に!

 そもそも「話の結論は短いほうがいいか、それとも詳しく長いほうがいいか?」と聞かれたらどう答えますか?
「そんなこと考えて話をしちゃいないよ」という方はよっぽど慣れている方か話しが苦手で悩んでいる方ではないでしょうか?
「結論を手短に話す」こと一つを意識して守ることにより貴方のスピーチも別物になってきます。
受講生お二人のスピーチで確認しておきます。

☆「苦難に立ち向かう人間力」池袋教室Oさん(男性)    
≪要旨≫
日本は震災大国だ。
東日本大震災か三年半年がすぎる。
当時、我が社は被災地のお客様からの品物の注文があり、被災一ヶ月経った4月、被災地石巻を社員とともに大型トラックで駆けつけた。
そこは広大な原野が広がっていた。
瓦礫の山、コンクリートの基礎だけが残ってる建築物。
隆起しアスファルトが剥がれむき出しになった道路が永遠に続いている。
また、ありえない場所にお寺の屋根だけがまるごと流され放置されていた。
一ヶ月過ぎても全く手つかずの悲惨な状態であった。

少し行くとあるレストランらしきお店があった。
そこで 中年の女性が泥にまみれた食器棚やお皿を何かにとりつかれたように無心で水洗いしていた。
隣にいた内の社員は「もう洗ってもしょうがないのに・・・」と溜息を漏らした。
私は言葉が出なかった。
だだ、その女性が「何とかしなければいけない!負けないぞ!頑張るぞ!」といってるような気がした。
東北人の忍耐強さ、粘り強さが一直線に私の胸に刺さった一瞬だった。

☆「私が結婚に失敗した経緯」名古屋一日集中クラス受講生 Yさん(男性)
≪要旨≫
6年間彼女と付き合い彼女もいい年になったので男として責任を取らなければいけないと27歳の時結婚した。
付き合っていた時期も含めて17〜18年一緒にいると彼女というよりも家族の一員という感じだった。
だから気持ちも以心伝心と勝手に考え、妻の話を余り聞くことをしなくなってきた。
自分は仕事第一、妻というものは支えるもの、仕事あっての家庭なのだから、という感覚だった。
妻からのSOSはあったが、自分は仕事で忙しく、妻はそれくらい耐えられるだろうと、妻の話を真剣に聞いてやることはなかった。
しかし、妻も限界に達しとうとう離婚という結果になった。
どんなに仲良くても話を聞いてやらなければいけない。(終わり)

☆福士 コメント:
如何でしょうか?
Oさんのスピーチを分析してみますと
「日本は震災大国だ。・・・・私は言葉が出なかった。」 の部分が実体験です。「事実」に当たる部分です。
そして残りの「だだ、その女性が「何とかしなければいけない!負けないぞ!頑張るぞ!」といってるような気がした。
東北人の忍耐強さ、粘り強さが一直線に私の胸に刺さった一瞬だった。」の二行の部分が話者の結論(=感想)にあたる部分ですね。
割合から言うと全体の1割ほどです。

Yさんのスピーチは最後の一文「どんなに仲良くても話を聞いてやらなければいけない」だけです。
しかし、Yさんの想いは十分伝わってきます。

このように結論(=感想)を手短にいうと締まりますし話者の言いたいことが簡潔に伝わります。
ところが、この感想を「・・・で、××だし、また△△の場合は、〇〇だってあると思います。 しかし、時には□にもなることもあり・・・・、えー結局何が言いたいかと申しますと、えー、その-????」のように長いと「一体、貴方は何を言いたいのですか?」と言われてしまいます。
事実が8〜9、結論(=感想)が2〜1が基本です。

◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!

 

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