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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

 

■話の切り出しを工夫する-1 聴衆の意表を突く

「終りよければ全てよし」といわれます。が、初め良ければ勢いも付くものですね。アメリカのセールスマンの指導者のエルマー・ホイラーは「最初の10秒は、次の10分よりも重要である。最初の10語は、その後の10万語より重要である」と言っています。

遡ること2014年3月12日(水)日本維新の会のトレードマークの赤いマフラーの代わりに真っ赤なネクタイを締めたアントニオ猪木議員は(71)が参議院予算委員会で 「日本の北朝鮮外交について」安倍晋三首相に質問した時のことです。

質問席に着くといきなり「元気ですかッ!」と絶叫し、目の前に座る安倍首相、 麻生太郎副総理、岸田文雄外相らを驚かせた。さらに「元気があれば何でもできる。元気があれば質問もできる。『猪木の常識、非常識』で通ってます。すみません」とつなげた。
これには一瞬ばは凍りついたが紋切型の国会質問が多い中、議員のみならず我々一般国民誰もが見入り聞き入ったものです。
アントニオ猪木議員は元プロレスラーでありエンターテイナーある故、観衆の心を惹きつけるコツをよく熟知しているなと感心しました。
ところでこれは勿論一例であり、同じことをやれるわけではないでしょうが、大いに参考になる例だと思いおます。

因みのこれには続きがあり、議長の山崎力参院予算委員長に「最初のご発声、元気が出るだけでなく心臓を悪くする方もおられるので、今後はお控え下さい」と 注意され、猪木議員も素直に「ハイ」と応じていました。 また猪木議員が自らの闘魂外交への感想を安部首相に尋ねたのに対しては、安部首相は「人と人を結びつけるのに
スポーツや文化の力は大きい。私も子どもの頃、猪木議員とハルク・ホーガンとの対戦に胸を熱くしたことも」とさりげなくプロレスラー・アントニオ猪木を持ち上げるひと幕もあり、この一連の流れはフォーマルな緊張する場面での演出としても見習うべき点が大いにあるのではないでしょうか?

 

 

 

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