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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

 

■話の切り出しを工夫する-2  笑い・ジョーク・ユーモアーで始める

よく言われることですが、アメリカ人は話をする時、ジョークで始め、日本人は言い訳から始める、と言われます。
日本人は「人前で話すのは大変苦手なものですが、ご指名を受けましたので誠にお聞き苦しい方思いますが一言ご挨拶させていただきます」 などと始めます。
可笑しくも何ともありません。
折角自分を印象づけるチャンスですからもっと工夫したいものです。
欧米では「テーブルスピーチではユーモアーがマナー」といわれるほどユモアーやジョークはセレブの条件となっております。
そうはいっても、最近の日本人もスピーチをする機会が多くなり勉強する方も増え素敵なテーブルスピーチを聞くことが増えてきました。
いくつか例をあげてみてみます。


先ず、今年2014年に青色の発光ダイオード発明の功績によりノーベル物理学賞を受賞した名城大教授赤崎勇さん(85)は受賞決定後のスエーデン・ストックホルム大学で記念講演し約1000人の聴衆前にして「青色光に魅せられて」という演題で講演しました。
冒頭で先生は「私の名前はレッドだが、ブルーライトの話をします」とジョークで笑いを誘った後、本題に入っていきました。
世界一流の研究の最先端にいてもこのユーモアー精神は見習いたいものですね。

社民党の福島瑞穂副党首が3日、県内入りし、衆院選の県内小選挙区に立候補している候補者と党への支持を呼び掛けた。福島副党首は2014年の新語・流行語大賞になった 「ダメよ〜ダメダメ」と「集団的自衛権」を引き合いにし、「安倍首相は国民の声を聞かない。集団的自衛権はダメよ〜ダメダメ」と、声を大にした。
選挙演説などはどの候補の演説も金太郎飴のような演説の中、難しい政治にもユーモア精神で話すとこうなるいい例です。

私に知り合いに声の大きい八百屋のN・Iさんという方がいます。
彼は自己紹介の時に次のように始めます。
「声と、顔と、態度がデカイと言われているN・Iともうします」と。

また、人の話は大体聞きたがらない中、このように切り出す人がいました。
「人の話というものは、五回聞けば『誤解』が解ける。七回聞けば『納得』するものです」と。
五回と誤解、七回と納得を掛けたジョークに会場は一気に和み「ほう、面白い奴だな。一つ聞いてやろうじゃないか」という気に聴衆をさせました。

またある異業種の会の会員スピーチをした方は次のように切り出しました。
「最近、会に参加していなかったので会長は私を会に参加させるために会員スピーチをするように仰ったのだと思います。
みなさん、スピーチをしたくなければあまり会を休まないことです」
スピーチ恐怖症の人に大受けでした。

また「本日は私だけのためにこの様に多くの人が集まって下さり誠にありがとうございます。実は今日ここに来る時に道端に100円玉が落ちていて拾おうとしたら、胸のポケットから500円玉がコロコロと落っこち下水管の中に吸い込まれてしまいました」 これはある漫談師の話の出だしでした。

このようにユーモアーは改まった雰囲気を和ませる力があります。
聴衆はありきたりの新鮮味のないスピーチに辟易しています。
どうぞ、ご自分らしい明るく楽しいユーモアースピーチに挑戦してみてください!

 

 

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