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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

 

■話の切り出しを工夫する-4 一般論ではじめ具体論に進む

話をどのようにして切り出すかによってその後の本題に入る流れの中で上手く本題に入っていけるかいけないか大きく左右します。どのようにして切り出すかはジョーク・ユーモアーで入るのもお勧めですが、オーソドックスなやり方として「一般論ではじめて具体論に進む」ということを意識してスピーチを作成すると話が上手く展開していきます。
次のSさんのスピーチを参考にしてみてください 。

☆「ドキドキして買いました」渋谷日曜クラスSさん(男性)
≪要旨≫

人生は消費生活そのもの、毎日何らかの品物を買って生きています。
そんな人生の消費生活の中で一番高い買い物とはとはマイホームではないでしょうか。(ここまで一般論)

約10年前ほどになります。(具体論はじまり)
1年ほど物件を探した後、世田谷のマンションを見つけ買うことを決めました。
不動産屋に行って契約をする日のことです。
銀行で手付金としての500万円を引き出しました。
100万円の束5つ。「これどうすんのよ!?」ってな感じでした。
普段そんな大金を持ち歩くことなど皆無です。

現金500万円と実印をカバンに詰め込み銀行を出ました。
すると歩いている人が泥棒に見えてきました。
地下鉄に乗ると私は落ち着きを失い、目はキョロキョロ、前を通る人がカバンを狙っているように思えてきました。
不動産屋さんに着き、無事500万円の手付金を支払い、署名捺印をして契約が終わり外にでると、自分も普段通りの自分に戻っていました。街を歩いている人も普通の人に見えました。(具体論終わり)
500万円でうろたえる貧乏人の悲しい性でした。(感想・結論)

☆福士コメント:
このスピーチでもお分かりのように、話の切り出しとして、「人生は消費生活。その中で一番高い買い物はマイホーム」と
一般論を投げかけ聴衆の同意を得ます。大抵の人は「マイホームが人生の中で一番高い買い物」ということには同意するはずです。同意を得るということは裏を返せば聴衆は貴方の話を聞く気にさせることです。
そして、一般論だけでは説得力がないので具体的な実例を5W1Hを中心に展開していけばいいのです。
そして、最後に結論で締めくくれば3分スピーチが完成です。
参考例をもう少し挙げてみますね。
一般論が聴衆が同意する内容になっているところを確認して下さい。
(一般論)嘘は信用を失う(or嘘も場合によっては必要)→(具体論)5W1Hを使って「嘘は信用を失う(or嘘も場合によっては必要だ)」という話を示す。
※嘘について正反対の主題ですがどちらも一般論になりえます。
(一般論)酒は飲んでも飲まれるな→(具体論)5W1Hを使って「酒は飲んでも飲まれるな」の失敗談や「成功談を示す。
(一般論)話し方が下手だと損をする→(具体論)5W1Hを使って話し方が下手だと損」した失敗談や「成功談を示す。

(一般論)人は外見で判断するなor人は外見が大事→(具体論)5W1Hを使って「外見で判断するなor人は外見が大事」の事例を示す。
※外見について正反対の主題ですがどちらも一般論になりえます。



◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!

 

 

 

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