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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

■うまい話 その5≪会話を入れ臨場感を生み出せ≫


「向うの空地に囲いが 出来たよ」「へぇーー」。
ご存知の落語の小咄です。
こんな落語に登場する長屋の八っぁんと熊さんとの会話はまるでそこにいるような臨場感が生まれますね。
スピーチにも同じことがいえて、くどくど説明するより会話を再現した方が手っ取り早いことがあります。
次のSさんスピーチでそれを確認したいと思います。


☆「支えになった一言」横浜教室Sさん(男性)
≪要旨≫
これまで40年以上生きてきて数々の人に「ゴメンナサイ」と行って生きてきた。
親だったり、先生だったり、上司だったり・・・。
しかし、この時ほど謝ったことがない、というのが今までに一度ある。←これから話す内容の説明(一般論)

それは以前働いていた某保険会社が破綻した時だ。
長いお付き合いをしていただいているお客様から、つい最近契約していただいたお客様まで。←5W1Hを使って具体的に説明
積み立てていただいた額の90%しか返済できないこと。
解約のお手続きにも3ヶ月もお待ちいただくこと。
ひたすら頭を下げた。
当然お客様からは「なんでこんな額しか戻らないんだ!」
「なんで手続きにこんなに時間がかかるんだ!」
「馬鹿野郎!」「フザケルナ!」などなど。
あらゆる恨み辛み怒りの言葉を浴びせられた。
いい加減「俺のせいで、こうなったわけではないのに、会社を辞めようか」と思った。

勢い、こうなると謝罪もその場しのぎで機械的、惰性的になっていった。
そんな時、ある女性の顧客が自分にある言葉をかけてくれた。
「こんな大変な時に、本当にご苦労様。今後も貴方の会社を応援するからね。今の会社を良くしてね。頑張ってね、私はこのまま契約を続けていくから」
涙が出るほど嬉しかった。
これをきっかけにお客様には誠心誠意謝罪した。
あの一言が支えとなって、あの苦しい時を乗り越えることが出来た。←結論

☆福士 コメント:
如何でしょうか?
「なんでこんな額しか戻らないんだ!」
「なんで手続きにこんなに時間がかかるんだ!」
「馬鹿野郎!」「フザケルナ!」
これらの会話の再現からは文字で説明するより顧客の怒りが手っ取り早く伝わっています。
「こんな大変な時に、本当にご苦労様。今後も貴方の会社を応援するからね。今の会社を良くしてね。頑張ってね、私はこのまま契約を続けていくから」
この会話の再現からは女性の優しさが伝わってきますよね。
その時実際に使われた会話を再現することは聞き手にその場に立ち会っているような臨場感を与え、ヴィジュアル化する効果があります。
是非一度話の中に会話体を盛り込んで試してみてください。

◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!

 

 

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