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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

 

■飽きっぽい人はスピーチは上手くならない。年季が違う?!

本屋さんに行くと話し方・スピーチ・コミニュケーション・プレゼンテーションに関するものがいくらでもあります。
それを読むと確かにその通りだと思われます。
また私がここに書いているワンポイント・レッスンも皆さんに読んでいただくという点では同じ手法です。
ただ、残念なことに読んで理解は出来るが、それが実践で出来るかどうかは別。
知っていることと出来ると言うことは全く別物ですね。

では、どうすればいいか?
やはり練習して実践を積み、自信を付けていくしかないのです。
そういえば、「駅前留学NOVA、駅前演説野田」で首相になった野田前総理も
風雪、ん十年、毎日駅前演説をやって来られたのはよく知られている話です。
いきなり、あのような演説が出来たわけではないのです。
今までスピーチから逃げてきた人とは「年季が違う」のです。

また、現在、各種メディアで活動している池上彰氏。氏はNHKで、社会部記者やニュースキャスターを歴任。記者主幹だった2005年で退職したことを機に、フリーランスのジャーナリストとして活躍中です。
氏はNHK在職中、同局の 『週刊こどもニュース』で1週間に起こったニュースを子供たちに分かりやすく伝えるニュース番組を10年間担当していました。子供たちに分かりやすく伝えるのですから大人にとってはなおさらです。
聞いてる方は知る由もないでしょうが、氏の番組に向けての下調べ準備は半端ではなかったと思います。
それを10年間経て今の池上氏があるといっていいと思います。

話し方教室を受講する方の中には、2〜3回受講すれば話が上手くなると、本気で思って入会する方もいますが、
話のうまい人はそれなりに努力をしていることを知っていただきたいと思います。

このことは話し方に限りません。
次のAさんのスピーチはスピーチがうまくなる上で考えさせられる内容を含んでいます。

☆「誇りを持って仕事のできる有り難さ」横浜教室Aさん
自分は高校を中退し建設業に入りました。
16歳から21歳までタイル職人としてひたすら仕事を覚えることに必死でした。
その後独立し35歳の時会社組織にしてタイル貼り一筋26年今に至っています。
最近はアベノミックスの影響もあり有難いことに大変忙しくなっています。
仕事の内容はマンションの外壁やキッチン、トイレのタイル貼りが中心です。
タイル職人として仕事を覚えるのには最低5年はかかります。
今では個人で始めた時から何十年もずっと自分について来てくれている職人さんもいてありがたいことだと思っています。
若い人もいるのですが、仕事を覚える前に途中で辞めていく若い人がいるのは残念です。
タイル貼りの仕事は、やりがいのあるところがなんといっても一番だ。
仕事が完成した時の喜びは何物にも代え難い喜びがあります。
またこの仕事に誇りを持ってやっている職人さんがたくさんいることが自分にとって何よりも嬉しいところです。
これからもみんなが喜んでくれる仕事を続けて行きたい。(終わり)

 

☆福士 コメント:
Aさんの「仕事を覚える前に途中で辞めていく若い人がいるのは残念だ」という言葉が印象的です。
残念ですが、話が上手くなるウルトラCはないようです。
魔法の薬もありません。
何事も「石の上にも三年」。
飽きっぽい人は、スピーチも上手くなれことをAさんのスピーチから学ぶことが出来ます。

スピーチとしては主題「誇りを持って仕事のできる有り難さ」と話題が少しズレを感じます。
つまり、 「誇りを持って仕事のできる有り難さ」を感じているのは話者なのか、それとも職人さんなのか。
また話し手の言いたいことはそのような職人さんがら何十年もずっと自分について来てくれていることへの感謝なのかが、はっきりしないことです。
そこを改善すれば、もっと言いたいことが正確に伝わることでしょう。

 

 

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