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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

 

■「結論のone more push」 法

話しでは結論にあたる部分が肝です。どんな結論を持ってくるのかが、その話しの中で一番重要な部分です。
そこで、話のうまい方は色々工夫をしています。今後何回かに分けて取り上げて行こうと思います

今日は、「one more push 結論」を取り上げます。
よく話を聞いていると、結論の部分が弱い、軽いという場合があります。
ひょっとしたら早く話しを終えたいという意識が働いているのかもしれません。
しかし、この結論の部分は先にも述べましたように、話しの一番重要な部分ですから工夫したいところです。
では、どうして結論の部分が弱い、軽いかというと、ありきたりの結論を1回述べて終っていることに原因がある場合がよくあります。
(もちろん、それでもいい場合もあります。それは話題自体が優れている場合ですが)
そこで、この結論にあたる部分を1回述べるだけで終るのではなく、一つ感想を述べた後、
それをさらに違った角度から「もう一押し」する結論の述べ方が「結論のone more push 」です。
話し方ワンポイント
(もうひと押し!)


それではWさんのスピーチで具体的にみていきましょう。


☆「努力は正しい方向でしなければいけない」 横浜話し方≪1日集中 ≫コースWさん(男性)
わたしは今、公務員をしております。
私が小学生のころプロレスがブームでした。
プロレスのテレビに夢中になり、プロレスごっこして遊ぶのが楽しみでした。
中学生になると、将来プロレスラーになるのが夢になりました。

そこでレスラーが一日にスクワットを1000回していると聞けば、自分も1000回毎日真似てやりました。
空手道場にも通い、筋肉をつけるためにプロテインも飲むようにしました。
さらに父の反対を押し切りバーベルセットを買ってウエイトリフティングで体を鍛えました。
そうしたら(自分の背丈を指で示して)身長がここまでしか伸びず、入門はできませんでした。
プロレスラーになるためには最低身長が180cm以上ないといけないからです。
そこで結局プロレスラーになる夢を諦めざるを得ませんでした。
努力というのは正しい方向でやらないといけないのだと思います。

いま自分の子供にスポーツを教えるにしましても発達段階に応じてスポーツをやらせるようにしています。
以上、本日は「努力は正しい方向でしなければいけない」という話をさせていただきました。


☆福士コメント:
先ずは「いま自分の子供にスポーツを教えるにしましても発達段階に応じてスポーツをやらせるようにしています」の部分を省いて読んでみてください。
いかがですか?

この一文がなくても話しとしては通じますよね。

通じますが、スピーチとしては「だから何なの?」という「弱さ=説得力不足」が残ります。
それでは今度は「いま自分の子供にスポーツを教えるにしましても発達段階に応じてスポーツをやらせるようにしています」を入れて読んでみてください。

いかがですか?
わずかこの一文の存在によってこのスピーチの重みがズッシッと増しまて聴いている人にとって違ったものに聞こえるはずです。

つまり、ひとつのエピソードだけで完結せず、もうひと押し(one more push)しすることによって重みが増し、同じスピーチでも全然違った雰囲気になるということです。
私はこのテクニックを【結論のone more push法】と呼んでいます。
ぜひ、試してみてください。

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 一度だけの人生、心豊かに明るく積極的に生きる。
  ハロー話し方教室  代表 福士 敏行・陽子
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