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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

■パラドックス(paradox)でインパクトを強めろ

パラドックスという言葉があります。
日本語では逆説という意味です。
例えば「急がば廻れ」や「負けるが勝ち」がパラドックスです。

「急いでいるからこそ慌てず落ち着くこと」だし、「勝つより負けたほうが将来を考えるとどれだけプラスになるか」という意味ですね。
物事の本質を語る時、「急いでいるなら早くしろ」「勝つことが大事だ」はそれはそれでも本質なのでしょうが、
インパクトという面ではパラドックスの方に軍配が上がりそうです。
次のOさんのスピーチをご覧下さい。


☆「非災害時こそ災害と戦え」池袋教室Oさん(男性)

≪要旨≫言わずもがな日本は災害大国だ。
今では災害を防止のために雨や台風の発生や進路を予測するようになった。
しかし、その精度は決して高くない。
例えば、先日、夜中に緊急地震速報で寝床から起き用心したが、結局地震は起こらなかった。
また超大型台風が直撃するということで外出を控え自宅にいたが、台風は進路を外れた。
「あの情報を信用しなければよかった」と思ったほどだ。
しかし、これは自然の力の方が人間の能力をはるかに勝っているとを示しているということの証左ではなかろうか。
大げさかもしれないが、自然の動きを予測するということは人間が必死に自然に対抗している、
まるでひ弱なウサギが勝てもしないライオンに対抗しているようなものかもしれない。
今、数年のうちに東京直下型地震が起きるといわれている。
私は常に最新の災害情報を入手できるスマートホーンや懐中電灯を携帯している。
強すぎる相手に対向するためには予測が外れても、「それはそれで良し!」としなければいけない。
そういう慎重さで初めて自然にかろうじて対抗できるのではなかろうか。
自然災害が起きた直後は勿論だが、起こらない時も十分用心することウサギがライオンに負けない唯一の道だ。

☆福士 コメント:
パラドックスは「一見正しそうに見えるけれども→これこれこういう理由で→正しくない」という論法です。
Oさんのスピーチは「災害の心配のない時は準備など不要に考えやすいが→巨大な自然は人間の能力をはるかに超えている→その時こそ準備を怠るな」というパラドックスです。
物事の本質を語る時いつもいつもパラドックスを使って語る必要はないと思いますが、
パラドックスを用いて語るとインパクトが強まることは上の例を見てもお分かりいただけると思います

◎あなたのスピーチが心のビタミン!
みなさんの≪感動的なスピーチ≫をお待ちしておりま〜す!

 

 

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