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話し方ワンポイントレッスン 

Tips集

 

■最善手と最善語

将棋用語に「最善手」というものがあります。
辞書には「最善手」とは「その局面において、最も良い手のこと。勝つ為に最善の手」とあります。

スピーチにも(もちろん文章にも) それを表現するのに最も相応しい言葉 というものがあると思います。
いうなれば「最善語」といっていい言葉です。
スピーチの上手い人のスピーチを分析してみますと、ポイント、ポイントに「最善語」がしっかり登場し、
話の流れを明確にしたり、全体をコンパクトにまとめる重要な働きをしているのがわかります。
一流の作家・詩人・歌人さらには名演説家はみんなこの「最善語」をたくみに使っています。
使っているからこそ一流なのでしょうが。

たとえばこういうことです。
夏山に登ると誰もいなくそこには蝉の声しか聞こえない時、二人の人がそれぞれ一句ひねりました。

一人は
静かな岩山に 蝉が鳴いていた(しずかな いわやまに せみがないていた)」と作りました。
もう一人は
「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声(しずけさや  いわにしみいる  せみのこえ)」と作りました。

まったく 同じ時に、同じ所にいても差が出ます。
スピーチも同じことが言える、それが「最善語」を いかに的確に駆使できるか、ということだと思います。

 

 

 

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